君に届け

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  あかねさす日の暮れぬればすべを無み千遍嘆きて恋ひつつそ居る(巻十二 2901)

***

(日が暮れてしまったので、どうしようもなく何度も嘆いては恋しく思っている。)

恋人の訪れを待つ側の恋心が詠まれている。

以前にも書いたが、
「あかねさす」は私が一番好きな枕詞だ。

明日は、普段よりも出勤時間が早いから
朝焼け見れるかな。
夏は日の出が早いから、さすがに無理かな。

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(万葉集 巻十二 2901)
あかねさす ひのくれぬれば
すべをなみ ちたびなげきて こひつつそをる
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by hapipi_hapipi | 2010-08-04 21:00 |
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