万葉集 巻十 2332

さ夜更けば出で来む月を高山の峯の白雲隠しなむかも

***

(夜が更けると出てくる月を、高山の峯の白雲は隠してしまうかなぁ)

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つぎからつぎへと浮かんでは消えていく、「思い」たち。
そのときどきの状況次第で、思いの姿も変わっていく。

どれも、自分の思いであることに変わりはない。

立ち止まっていようが、なんだろうが、
一日一日は動き続けている。
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by hapipi_hapipi | 2006-01-12 12:43 | 空=本文=
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