万葉集 巻八 1424

春の野にすみれ摘みにと来しわれそ野をなつかしみ一夜寝にける

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(春の野にすみれを摘みにとやって来た私は、野を懐かしんで一夜を過ごしてしまった)

山部赤人の歌。
赤人は、人麻呂をつぐ宮廷歌人。

いつもより早く家を出た今朝。
雨上がりで空気が澄んでいることもあって、
このまま、どこかに散歩に行きたい陽気だなぁと思った。

昼に、外に出てみると、太陽の光が心地良くて、
またまた、このまま遊びに行っちゃおうかなぁと思った。

一年前に、思い描いていた未来像からは想像もできない今日の日。
来年は…。




***

はるののに すみれをつみにと こしわれそ
のをなつかしみ ひとよねにける
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by hapipi_hapipi | 2006-01-15 22:11 | 季節=本文=
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