万葉集 巻十六 3827

一二の目のみにはあらず五六三四さへありけり双六の采

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(1・2の目だけではない。5・6・3・4の目もあるのだ、すごろくのサイコロには。)

キャンパス内を歩いているときに、
どこかの劇団サークルが、
「バンク・バン・レッスン」上演案内の縦看を出しているのを見かけた。

高校3年のときの創作展(=学園祭)で
クラスでやった劇のため、思い入れがある。
懐かしい気持ちになった。

私が通っていた高校は、
3つの行事(体育祭・芸能祭・創作展)を連続して行う、
「行事週間」と呼ばれる行事(?)があった。

「バンク・バン・レッスン」の上演案内の縦看を見て、
久しぶりにリアルに思い出した高校時代。
私のクラスが作り上げた「バンク・バン・レッスン」と同じ雰囲気を、
伊坂幸太郎から感じる。

伊坂幸太郎を読んだときに感じる不思議な懐かしさは、
自分の高校時代の記憶につながっているからだったんだなぁ…。

もちろん、話の内容とかではなくて。
空気感の問題。



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いちにのめ のみにはあらず
ごろくさん しさへありけり すごろくのさえ
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by hapipi_hapipi | 2006-07-08 18:57 | その他=本文=
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