万葉集 巻十一 2770

道の辺のいつ柴原のいつもいつも人の許さむ言をし待たむ

***

(道の辺の神聖な柴の原がいつもそこにあるように、
 いつも、いつでも、あの人の許しの言葉を待とう)

引っ越してきた家は、
窓が大きくて(高さは約2,30メートル)、
空が良く見える。

リビング側は、
隣接して建物が立っていないのが良い。

昨日の夜は、月を見ていた。
満月かな?と思ったら、満月一日前だったようだ。
今晩は残念なことに、曇っていて、月が見えない。

代わりに、さっきから、
雲が次から次へと通過していく過程が見える。
とても早く動いていく。

クーラーが好きではないから、
なるべく、外の風を入れるようにしている。
部屋の明かりを消して、
(小さな明かりを一つだけ点けて)
レースのカーテンも開け、部屋の中に居ると、
本当に気持ちが良い。



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みちのへの いつしばはらの
いつもいつも ひとのゆるさむ ことをしまたむ
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by hapipi_hapipi | 2006-07-11 21:10 | 恋=本文=
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