万葉集 巻十二 3000

魂合はば相寝むものを小山田の鹿猪田禁る如母し守らすも

***

(魂が合えば共寝できるのに、小山田の鹿猪田を見張るように母が私を見張っている)

娘を守るのが、父ではなくて母であったことが分かる歌だ。
恋人同士の魂が合えば、離れていても、共寝できると考えられていた。

魂(タマ)は、原文では、「霊」と記されている。

7月もあとわずか。もうすぐ夏休み。
今年は、2ヶ月!!完全フリー。
自分で選んでおきながら、びっくりしてしまう。

去年は、平日3日+土日2日=5連休の夏休みだったから、
あまりの、長さに、間延びしてしまいそう…。



***

たまあはば あひねむものを
をやまだの ししだもるごと ははしもらすも
[PR]
by hapipi_hapipi | 2006-07-25 04:55 | 恋=本文=
<< 万葉集 巻六 1014 万葉集 巻三 336 >>