万葉集 巻十 2177

春は萌え夏は緑に紅の綵色に見ゆる秋の山かも

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(春は草木が萌え出し、夏は緑になり、そして紅葉がまだらに見えるのは秋の山よ)

少しずつ秋めいてきているのを感じる。
雲の形や高さ。夕方の風。

今朝は、高校時代の部活の夢を見ているときに目が覚めた。
寝る前に思い出していたからかな。

演奏しようとしたら、ことごとく楽器が足りない…。
危機的状況を打破するのではなく、
そのまま失敗するという、ちょっと悲しい夢だった。



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はるはもえ なつはみどりに
くれなゐの まだらにみゆる あきのやまかも
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by hapipi_hapipi | 2006-08-21 08:34 | 季節=本文=
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