万葉集 巻三 338

験なき物を思はずは一杯の濁れる酒を飲むべくあるらし

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(考えても仕方のない物思いをするよりは、一杯の濁り酒を飲むほうが良いようだ)

この338番歌から、350番歌まで続く13首は、
大伴旅人の讃酒歌(酒を誉める歌)。

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久しぶりにAfternoon Teaで食事をした。

引越してからも、隣の駅にはティールームがあったけど、
入ったことがなかった。

残念なことに、あまり、居心地の良い店舗ではなかった。

去年の今頃は、土日の夕方になると、
近所のAfternoon Teaに行っていたなぁと思うと、
不思議な気分になる。

店舗によって、
雰囲気や居心地の良さが違ってくるのは当然のことだけど、
これまでに行ったことのある店舗の中では、
一番居心地の良い店舗。

居心地の良さは、
立地や空間の問題だけでなく、スタッフ次第で変わるものだから、
今も、居心地良く感じるかは分からないけど、
また行きたいな。




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しるしなき ものをおもはずは
ひとつきの にごれるさけを のむべくあるらし
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by hapipi_hapipi | 2006-11-30 08:06 | その他=本文=
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