万葉集 巻四 583

つき草の移ろひやすく思へかもわが思ふ人の言も告げ来ぬ

***

(月草の色のように移り気にしか思っていないからか、
 私が思う人は、言葉もかけてくれない。)

月草は、ツユクサのこと。
夜明け前の空の色を見ていたら、
ツユクサを思い出した。

ツユクサと言えば、
高校時代の生物の実験を思い出す。

明日は高校の隣にあるグリーンコートに用事があるため、
久しぶりに(4年ぶりくらい?)、高校を見ることになる。
どんな気分になるのかな。




***

つきくさの うつろひやすく おもへかも
わがもふひとの こともつげこぬ
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by hapipi_hapipi | 2007-03-16 06:02 | 植物=本文=
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