万葉集 巻十九 4182

霍公鳥聞けども飽かず網取りに獲りて懐けな離れず鳴くがね

***

(霍公鳥の声はいくら聞いても飽きないので、
いつでも鳴き声が聞けるように網で捕まえてきてなつけよう)

霍公鳥の声への執着が、
網で霍公鳥を捕まえるという行動にあらわれている。

一体、いつ頃からペットとして鳥を飼うようになったのだろうか。

この時代、鷹狩のために鷹を飼うことがあったが、
それ以外の鳥はどうなのだろう。
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by hapipi_hapipi | 2005-05-24 20:42 | 音景色=本文=
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