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万葉集 巻四 620

初めより長くいひつつたのめずはかかる思に逢はましものか

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(最初から、末長くなどと言って期待させなければ、
 私はこんな辛い思いに合わなかったものを。)

3月から4月にかけての時期は、
自分でも不思議なくらいパワーが湧いてくる。

最近の気分は、「アオゾラペダル」。

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はじめより ながくいひつつ たのめずは
かかるおもひに あはましものか
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by hapipi_hapipi | 2007-04-05 13:22 | その他=本文=

万葉集 巻七 1142

命幸く久しくよけむ石走る垂水の水をむすびて飲みつ

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(命も無事で長く良くあってほしいと、岩を激しく流れている滝の水を手にすくって飲んだ。)


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by hapipi_hapipi | 2006-12-30 15:25 | その他=本文=

万葉集 巻十三 3251

大船の思ひたのめる君ゆゑに尽す心は惜しけくもなし

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(大船のように頼りに思っているあなたゆえ、
 あなたに尽くす心を惜しいと感じることはない。)

新書ブームと言われているけれど、
私は新書好きのため、嬉しいことだ。

良い本が、どんどん出回って欲しい。

今、手元にあるのは、
三浦佑之『金印偽造事件 ―「漢委奴国王」のまぼろし』

推理小説のようで、興味しろかった。
ぜひ、近い将来、科学的な分析をしてもらいたい。

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by hapipi_hapipi | 2006-12-15 10:01 | その他=本文=

万葉集 巻三 338

験なき物を思はずは一杯の濁れる酒を飲むべくあるらし

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(考えても仕方のない物思いをするよりは、一杯の濁り酒を飲むほうが良いようだ)

この338番歌から、350番歌まで続く13首は、
大伴旅人の讃酒歌(酒を誉める歌)。

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久しぶりにAfternoon Teaで食事をした。

引越してからも、隣の駅にはティールームがあったけど、
入ったことがなかった。

残念なことに、あまり、居心地の良い店舗ではなかった。

去年の今頃は、土日の夕方になると、
近所のAfternoon Teaに行っていたなぁと思うと、
不思議な気分になる。

店舗によって、
雰囲気や居心地の良さが違ってくるのは当然のことだけど、
これまでに行ったことのある店舗の中では、
一番居心地の良い店舗。

居心地の良さは、
立地や空間の問題だけでなく、スタッフ次第で変わるものだから、
今も、居心地良く感じるかは分からないけど、
また行きたいな。

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by hapipi_hapipi | 2006-11-30 08:06 | その他=本文=

万葉集 巻三 341

賢しみと物いふよりは酒飲みて酔泣きするしまさりたるらし

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(利口ぶって蘊蓄を傾けるよりも、酒を飲んで酔っ払って泣くほうが勝っているらしい)

家から徒歩1分もかからない所に酒屋さんがある。
家族+犬一匹でやっているお店で、
店先や店内を犬がうろうろしていて、それがまたかわいい。

「茂蔵」の商品を扱っているお店のため、
我が家では、納豆や豆腐を買うときに使っている。

酒屋さんなのに、これまで、お酒を買ったことがなかったのだけど、
世間の波にのって、解禁日にボジョレーヌーヴォーを買ってみた。
ルイ・ジャド社のもの。

日本で収穫祭といえば、新嘗祭(にいなめさい)になるのだろうか。
現代では、勤労感謝の日になっている。

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by hapipi_hapipi | 2006-11-19 10:54 | その他=本文=

万葉集 巻三 336

しらぬひ筑紫の綿は身につけていまだは著ねど暖かに見ゆ

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(しらぬひの筑紫の綿は、まだ身につけた着たことはないけど、暖かそうに見える)

ここ数日、長袖が大活躍している。
先週は、35℃以上になったりしていたのに…。

これは、下の351番歌と同じ、沙弥満誓の歌。

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by hapipi_hapipi | 2006-07-23 08:48 | その他=本文=

万葉集 巻十六 3827

一二の目のみにはあらず五六三四さへありけり双六の采

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(1・2の目だけではない。5・6・3・4の目もあるのだ、すごろくのサイコロには。)

キャンパス内を歩いているときに、
どこかの劇団サークルが、
「バンク・バン・レッスン」上演案内の縦看を出しているのを見かけた。

高校3年のときの創作展(=学園祭)で
クラスでやった劇のため、思い入れがある。
懐かしい気持ちになった。

私が通っていた高校は、
3つの行事(体育祭・芸能祭・創作展)を連続して行う、
「行事週間」と呼ばれる行事(?)があった。

「バンク・バン・レッスン」の上演案内の縦看を見て、
久しぶりにリアルに思い出した高校時代。
私のクラスが作り上げた「バンク・バン・レッスン」と同じ雰囲気を、
伊坂幸太郎から感じる。

伊坂幸太郎を読んだときに感じる不思議な懐かしさは、
自分の高校時代の記憶につながっているからだったんだなぁ…。

もちろん、話の内容とかではなくて。
空気感の問題。

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by hapipi_hapipi | 2006-07-08 18:57 | その他=本文=

万葉集 巻六 1018

白珠は人に知らえず知らずともよし
知らずともわれし知れらば知らずともよし

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(白珠は人に知られなくても良い、
たとえ、人が知らなくても、自分が知っているなら、それで良い)

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by hapipi_hapipi | 2006-04-08 12:26 | その他=本文=

万葉集 巻六 1025

奥まへてわれを思へるわが背子は千年五百歳有りこせぬかも

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(心の奥底から私のことを思ってくれるあなたには、
1000年でも500年でも長生きしてもらいたいことだ)

500年や1000年というのは大げさだけど、
いつまでも元気に長生きしてもらいたいと思う。一緒に。

絶対、
おじいちゃん・おばあちゃんになっても楽しく過ごせると思う。
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by hapipi_hapipi | 2005-06-18 23:59 | その他=本文=

万葉集 巻三 349

生ける者つひにも死ぬるものにあればこの世なる間は楽しくをあらな

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(生きているものはいつかは死んでしまうのだから、
この世にいる間は楽しく生きていたい)

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同じ時間を過ごすなら、より楽しく過ごしたい。
そのためには、自分から「楽しもう」とすることが大事だ。
私はそう思っている。

行動次第で、いくらでも未来は変えられる。
不満をただ抱え込むのではなく、
状況を変えようと自分で動くことが、どんなに大切なことか。

もちろん、楽しいだけが全てではないとも思う。
「楽しくない」と思ったことがなければ、「楽しい」という感情は分からないはずだから。
辛いことを乗り越えたときの楽しさ、嬉しさ、喜び、幸せ…。体が覚えてる。

体中からエネルギーが満ち溢れているときの自分がやっぱり一番好き。
前向きに!笑顔で!

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いけるもの つひにもしぬる ものにあれば
このよなるまは たのしくをあらな

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by hapipi_hapipi | 2005-03-22 22:20 | その他=本文=