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万葉集 巻八 1424

春の野にすみれ摘みにと来しわれそ野をなつかしみ一夜寝にける

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(春の野にすみれを摘みにとやって来た私は、野を懐かしんで一夜を過ごしてしまった)

山部赤人の歌。
赤人は、人麻呂をつぐ宮廷歌人。

いつもより早く家を出た今朝。
雨上がりで空気が澄んでいることもあって、
このまま、どこかに散歩に行きたい陽気だなぁと思った。

昼に、外に出てみると、太陽の光が心地良くて、
またまた、このまま遊びに行っちゃおうかなぁと思った。

一年前に、思い描いていた未来像からは想像もできない今日の日。
来年は…。

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by hapipi_hapipi | 2006-01-15 22:11 | 季節=本文=

万葉集 巻十 2332

さ夜更けば出で来む月を高山の峯の白雲隠しなむかも

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(夜が更けると出てくる月を、高山の峯の白雲は隠してしまうかなぁ)

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つぎからつぎへと浮かんでは消えていく、「思い」たち。
そのときどきの状況次第で、思いの姿も変わっていく。

どれも、自分の思いであることに変わりはない。

立ち止まっていようが、なんだろうが、
一日一日は動き続けている。
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by hapipi_hapipi | 2006-01-12 12:43 | 空=本文=