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by hapipi_hapipi | 2007-06-25 00:00 |

万葉集 巻八 1484

霍公鳥いたくな鳴きそ独り居て寝の寝らえぬに聞けば苦しも

***

(霍公鳥よ、そんなに鳴くな。
 独りで寝られずに居るときに霍公鳥の鳴き声を聞くのは苦しいことよ。)

中学生か高校生の頃、
池袋のメトロポリタンプラザ内に
オーラソーマのカラーセラピー店がオープンした。

いろんな色のボトルがたくさん並んでいて、
お店の前を通るたび、いつも気になっていた。

いつの間にか存在を忘れていたのだけど、
web上で試せるフリーの「オーラソーマ・カラー心理診断」
友人が紹介していたため、早速やってみた。

2色のカラーで構成されている105種類のボトルから4本を選び、
選んだボトルの意味・2色のカラーの意味・選んだ順番等から診断する。

私は"当たっている指摘"や"当たっていて欲しい指摘"が多かった。
興味のある人は、お試しあれ!

⇒☆結果(20070621)☆
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by hapipi_hapipi | 2007-06-22 00:26 | 音景色=本文=

万葉集 巻十八 4050

めづらしき君が来まさば鳴けと言ひし山ほととぎす何か来鳴かぬ

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(滅多に来ないあなたが来たら鳴くようにと言っておいた山ほととぎすは、
 どうして、やって来て鳴かないのでしょう。)

「めづらし」は、
ここでは、「珍し(めづらし)」のニュアンスで訳したが、
元々は、「愛づ(めづ)」から派生した語。
対象が素晴らしく、
普通とは異なっていて、心が惹かれてしまうことを表す。

***

夫を迎えに行った帰りに寄ったローソンで、
思わず買ってしまった500mlペットボトルのお茶。伊右衛門。

季節の茶花と題した鈴がおまけに付いていて、
全十二ヶ月。十二種類。

d0009323_23211470.jpg一月 水仙
二月 紅梅
三月 菜の花
四月 桜
五月 菖蒲
六月 藤
七月 紫陽花
八月 朝顔
九月 桔梗
十月 ススキ
十一月 紅葉
十二月 椿

***

(万葉集 巻十八 4050)
めづらしき きみがきまさば なけといひし
やまほととぎす なにかきなかぬ
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by hapipi_hapipi | 2007-06-09 22:16 | 動物=本文=

万葉集 巻八 1603

この頃の朝明に聞けばあしひきの山呼び響めさ男鹿鳴くも

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(この頃の夜明けに耳をすますと、山を響かせて男鹿が鳴いている声が聞こえる。)

家持の歌。
題詞には、「鹿鳴(ろくめい)」の歌とある。

***

父親と食事をした帰り、
お土産に買ってくれた「ぷちどーる」のパイシュー。
2人で住んでいるのに、
4個だと縁起が悪いからという理由だけで、パイシュー×5個。

せっかく買ってくれた父親に怒られそうだけど、
味よりも何よりも、"保冷剤"に感動した。
環境型保冷剤(クールアイスエコ)で、除菌・消臭剤として、
再利用できるのだ。

これまで、保冷剤は、保冷剤としてしか再利用したことがなかったので、
ただただ驚くばかり。

普段から、冷凍庫と冷蔵庫には、いくつかのストックがあるが、
増える一方なので、捨ててしまうことがほとんどだ。

この環境型保冷剤は、
実用的な除菌・消臭剤として再利用できるのが魅力的なだけでなく、
再利用しやすいよう、
簡単に開けられるマジックカットになっている点が素晴らしい。

一頻り感動した後、
袋の中とはいえ、除菌・消臭剤になるようなもので保冷するのは、
いかがなものかとも思ったが、
保冷剤のパッケージには、
食品衛生法で食品添加物として認められている
弱酸性次亜塩素酸水を使用と記載してあり、安心感がある。
ここで使われているものは、水道水の塩素濃度と同じくらいらしい。

今まで気がつかなかっただけで、
環境型保冷剤を使用しているお店は多いのかな。

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写真提供:Yoko

***

(万葉集 巻八 1603)
このころの あさけにきけば
あしひきの やまよびとよめ さをしかなくも
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by hapipi_hapipi | 2007-06-04 09:09 | 動物=本文=

万葉集 巻四 502

夏野ゆく牡鹿の角の束の間も妹が心を忘れて思へや

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(夏の野を歩いて行く牡鹿の角の生え変わりが束の間であるように、
私も恋人の思いを僅かの間も忘れることはない。)

人麿の歌。
夏に生え変わる鹿の角が景として捉えられている。

万葉集中には、鹿の歌が60例ほどあるが、
夏の歌は、この歌一例だけである。

***

昨日は、亀戸天神内にある「若福」に行ってきた。
馬鈴薯豆腐がおいしかった。

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写真提供:Yoko

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(万葉集 巻四 502)
なつのゆく をしかのつのの つかのまも
いもがこころを わすれてもへや

2007.06.28追記↓
「牡鹿の角の束の間も」は、
鹿の角があっという間に生え変わるということではなかったようだ。
夏になり、鹿の角が生え変わり、角が短いことと、
束の間がかけられていると解釈するのが一般的なようだ。
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by hapipi_hapipi | 2007-06-02 10:10 | 動物=本文=